カレンダー
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新トラックバック
プロフィール
HN:
しょうこ
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひさしぶりにリア友と電話で話をしていて、「○○省に見学に行こうよ」と誘ったら軽く引かれました。
いや、つい最近洋館見学ツアーのようにそこも見学ツアーをやっていることを知ったので見てみたかっただけなのですが…。
歴史のある建物だし、普段滅多に見られる所じゃないし、萌えキャラクッキーが売っているそうだし。(←え?)
「だったら私は○○銀行を見学に行きたい」と言われたので○○省に付き合ってくれたらその次にそっちも見学に行ってもいいかなーと思ったり思わなかったり。いや行きたいです。○○銀行も!
気持ちはあれども体力と気力がついて行かない今日この頃。
いや、つい最近洋館見学ツアーのようにそこも見学ツアーをやっていることを知ったので見てみたかっただけなのですが…。
歴史のある建物だし、普段滅多に見られる所じゃないし、萌えキャラクッキーが売っているそうだし。(←え?)
「だったら私は○○銀行を見学に行きたい」と言われたので○○省に付き合ってくれたらその次にそっちも見学に行ってもいいかなーと思ったり思わなかったり。いや行きたいです。○○銀行も!
気持ちはあれども体力と気力がついて行かない今日この頃。
PR
泣いても笑っても最終回の今日、ア/キラはとっても美人さんでした。
先週のヘルメット星人はどこにもいなくて、始終、美しいア/キラの大盤振る舞いのア/キラ祭りでした。
ああ…良かった。
今週は一話まるまるア/キラの新初段戦話なわけですが、正に息詰まる攻防という感じでした。
一手一手、守るべき所も敢えて攻めて行くア/キラ、それを手加減せずに受ける王/座。座/間先生の王/座の怖さっぷりも遺憾なく発揮されている回でしたです。
何がア/キラくんをそうさせているんだみたいな誰かの台詞がありましたが、(芦/原さんでしたっけ?)そいつですよ、そいつ。そのすぐ後ろに居る進藤/ヒ/カルのためにアキ/ラは打っているんですよ。
ヒ/カルに見せるため、ヒ/カルに見せつけるためにより強い碁を打とうとするア/キラがすごく好きです。
追いつかせない、違いを見せてやると言いつつも意識しまくりじゃないですか。前しか見ない。後ろから誰が追いかけて来ようと自分は目の前に居る五十人のプロしか見ないとか言っていながら、その行動の一つ一つが全てヒカ/ルに向けられているんじゃないですか。
そしてそれをちゃんと理解しているヒ/カル。
「おれに追いついて来いって言ってるんだ」
あの時点でのアキ/ラが聞いたら即座に否定しただろうこの台詞はでも実際に真実なんですよね。
真実だからこそ、佐/為ちゃんが消えた後打たなくなったヒ/カルをわざわざ追いかけても行ったわけだし、後の名台詞
「追って来い!」
に繋がるわけなんですから。
それにしても座/間先生怖すぎです。なんて言うか大人の貫禄の怖さって言うか。
扇子がもうくだけそうです。座/間先生。扇子が悲鳴をあげてますよ座/間先生。
アキ/ラの対局を見に行きたくて駄々をこねる佐/為ちゃんもすごく可愛かったです。
篠/田先生、いけずですよ~~~。
でも
でも
記者室で、雪が降るのを見詰めながら佐/為ちゃんが、時が経っても雪も熱い戦いも変わらないと言ったあのシーンを見ていて、なんとなく今回で切ったのが理解出来たような気持ちになりました。
ああ、今回で終わりにして良かったんだって。いや感情的には続けて欲しいですよ?もっと先までやって欲しかったと今でもそう願っています。
でもあの雪のシーンはなんだかとっても特別だったです。上手く言えないんですが。
アキ/ラにとってもヒ/カルにとっても一つの節目であったし、二人が追って、追われてする未来が感じられる、二人の繋がりの強さを感じられる回でもありましたし。
そして囲碁というもの、人というものの普遍を感じさせられる回でもありました。
でもね、やっぱりただ一つ。
ア/キラはヒ/カルを成長させるために神様が用意したわけじゃないと思うんですよ。私は。
ア/キラはヒカ/ルと出会って寄り道をしたのでは無くて、より強く、より人間として成長したのだと思うし、ヒ/カルも又、ア/キラがいなければあそこまで駆け上がって行かなかっただろうと思うし。
ア/キラはヒ/カルのために用意されたわけでは無く、ヒ/カルもア/キラのために用意されたわけで無く、相互に響き合うような存在として在ったんだと私は思います。
ア/キラとヒ/カルとそして佐/為ちゃんは、それぞれに影響を与える、不可欠な存在だったんだと。
誰が欠けても「ヒ/カルの碁」は有り得なかった。ヒ/カルもア/キラも有り得なかったと。そう思うわけです。
そうしみじみと思うことが出来たので今回は素晴らしい最終回だったと思います。
そう思います。
思いたいです。
来週から寂しいですね。
先週のヘルメット星人はどこにもいなくて、始終、美しいア/キラの大盤振る舞いのア/キラ祭りでした。
ああ…良かった。
今週は一話まるまるア/キラの新初段戦話なわけですが、正に息詰まる攻防という感じでした。
一手一手、守るべき所も敢えて攻めて行くア/キラ、それを手加減せずに受ける王/座。座/間先生の王/座の怖さっぷりも遺憾なく発揮されている回でしたです。
何がア/キラくんをそうさせているんだみたいな誰かの台詞がありましたが、(芦/原さんでしたっけ?)そいつですよ、そいつ。そのすぐ後ろに居る進藤/ヒ/カルのためにアキ/ラは打っているんですよ。
ヒ/カルに見せるため、ヒ/カルに見せつけるためにより強い碁を打とうとするア/キラがすごく好きです。
追いつかせない、違いを見せてやると言いつつも意識しまくりじゃないですか。前しか見ない。後ろから誰が追いかけて来ようと自分は目の前に居る五十人のプロしか見ないとか言っていながら、その行動の一つ一つが全てヒカ/ルに向けられているんじゃないですか。
そしてそれをちゃんと理解しているヒ/カル。
「おれに追いついて来いって言ってるんだ」
あの時点でのアキ/ラが聞いたら即座に否定しただろうこの台詞はでも実際に真実なんですよね。
真実だからこそ、佐/為ちゃんが消えた後打たなくなったヒ/カルをわざわざ追いかけても行ったわけだし、後の名台詞
「追って来い!」
に繋がるわけなんですから。
それにしても座/間先生怖すぎです。なんて言うか大人の貫禄の怖さって言うか。
扇子がもうくだけそうです。座/間先生。扇子が悲鳴をあげてますよ座/間先生。
アキ/ラの対局を見に行きたくて駄々をこねる佐/為ちゃんもすごく可愛かったです。
篠/田先生、いけずですよ~~~。
でも
でも
記者室で、雪が降るのを見詰めながら佐/為ちゃんが、時が経っても雪も熱い戦いも変わらないと言ったあのシーンを見ていて、なんとなく今回で切ったのが理解出来たような気持ちになりました。
ああ、今回で終わりにして良かったんだって。いや感情的には続けて欲しいですよ?もっと先までやって欲しかったと今でもそう願っています。
でもあの雪のシーンはなんだかとっても特別だったです。上手く言えないんですが。
アキ/ラにとってもヒ/カルにとっても一つの節目であったし、二人が追って、追われてする未来が感じられる、二人の繋がりの強さを感じられる回でもありましたし。
そして囲碁というもの、人というものの普遍を感じさせられる回でもありました。
でもね、やっぱりただ一つ。
ア/キラはヒ/カルを成長させるために神様が用意したわけじゃないと思うんですよ。私は。
ア/キラはヒカ/ルと出会って寄り道をしたのでは無くて、より強く、より人間として成長したのだと思うし、ヒ/カルも又、ア/キラがいなければあそこまで駆け上がって行かなかっただろうと思うし。
ア/キラはヒ/カルのために用意されたわけでは無く、ヒ/カルもア/キラのために用意されたわけで無く、相互に響き合うような存在として在ったんだと私は思います。
ア/キラとヒ/カルとそして佐/為ちゃんは、それぞれに影響を与える、不可欠な存在だったんだと。
誰が欠けても「ヒ/カルの碁」は有り得なかった。ヒ/カルもア/キラも有り得なかったと。そう思うわけです。
そうしみじみと思うことが出来たので今回は素晴らしい最終回だったと思います。
そう思います。
思いたいです。
来週から寂しいですね。
えーと、私はきっと乱視になったんですね、きっと。
いえいえ、たぶん老眼かも。
いやいや、近視が進んだに違いありませんよ。でなければ次回予告「王/座VSア/キラ」の上に
「最終回」の文字が見えるはずが…………。
夏企画の完売本リクエスト、アップしました。ああ…ギリギリ人生。
すみません、すみません。
全然関係ありませんが私は回るお寿司では軍艦のトロたくが好きです。ヒカルは何が好きかなーとか、アキラは何が好きかなーとかよく食べながら考えたりしますが、一番良く考えるのは、システムがわからなくて難儀するだろうなということです。
うまくタイミングが合わなくていつまでたっても寿司を取れないアキラとか考えるとすごく愛しいです。
水棲妖怪のお店に行って、新幹線が寿司を運んでくるのにびっくりすればいいよと思います。
その前に、ケーキやスイカが流れて来ることに衝撃を覚えるだろうなと考えるとそれもまた愛しいです。
すみません、すみません。
全然関係ありませんが私は回るお寿司では軍艦のトロたくが好きです。ヒカルは何が好きかなーとか、アキラは何が好きかなーとかよく食べながら考えたりしますが、一番良く考えるのは、システムがわからなくて難儀するだろうなということです。
うまくタイミングが合わなくていつまでたっても寿司を取れないアキラとか考えるとすごく愛しいです。
水棲妖怪のお店に行って、新幹線が寿司を運んでくるのにびっくりすればいいよと思います。
その前に、ケーキやスイカが流れて来ることに衝撃を覚えるだろうなと考えるとそれもまた愛しいです。
「アイツは・・・受かると思うぜ?」
ありがとう和/谷くん、さすが生涯の親友。と先週に引き続きほろりとしながらの今週。
集中して真剣に盤に向かうヒ/カルと、脇で心配そうに見守る佐/為ちゃんが大変可愛いデス。
なんて言うか、美/津子さんより保護者だよね。佐/為ちゃんて。ヒ/カル以上にヒ/カルが心配で受からせてあげたくてやきもきしている。その姿が可愛くて微笑ましかったです。
そして先週は(なんでこの子が??)ダメだこりゃ的な反応だった篠/田先生も今回は少し反応が違っていましたよね。ヒ/カルがまだ碁を初めて1年ということ、持って行った棋譜が初めて三面打ちしたものだと知った時の顔にうんうん、すごいでしょー?ヒ/カルはと佐/為ちゃんのような気持ちで語りかけたくなりましたです。
佐/為(本因/坊秀/策)という素晴らしい打ち手がついていたからだけで無く、やはりヒ/カルには天性に才能があったのだと思う。
その才能はたぶん佐/為ちゃんに出会わなければ気付かれることなく、ア/キラに出会わなければ延びることも無かったのではないかと思います。そう考えるとヒ/カルと佐/為ちゃん、ア/キラのなんという三人の運命の妙。
ほっとして、足がしびれて素に戻るヒカ/ルも可愛いですよね。あーまだこの頃正座が苦手だったんだなあ。でももうちょっとすると足の痺れなんかなんのその、御/器曽をびしばししばくようになるんですよねえ。しみじみ。
院生試験に合格して他の院生達を見るヒ/カル。
今までヒ/カルが知っていたのはほんの一部の小さな世界だったわけで、いきなり世間の厳しさを知るという感じでぐっと握り拳を握りそうになってしまいましたよ。
がんばれヒ/カル。
そして和/谷っちのフレンドリーさがいいなあと。和/谷っちは本当にイイヤツですよね。
そしてそして、和/谷っちと伊/角さん仲いいなあ。ラブラブ?
そんなラブラブ(ラブラブ言うな)な二人の口から語られる岸/本部長の悲しい過去。そうかー、弱かったのかー、全然強くならなかったのかー。(しかし二人とも明るくぼろくそ言いますね(^^;)
ちょっと前にヒ/カル負けたんだけどなあ。
あそこで「その岸/本って言うのがおれが負けた海/王の部長だよ」ってもし自分なら言えるかなと考えてしまいました。
言えないなあ。
言えない。
あの場で言える心臓は持っていないです。
ヒ/カルの心境はどんなものだったか。ア/キラを追いかけて、いきなり打倒塔/矢ア/キラだの、塔/矢ア/キラは自分のことをライバル視しているんだとか空気も読まずに大きな声で言っちゃうようなヒ/カルだけれど、あれは何も知らないから言えたことですよね。
どれだけア/キラが凄い存在なのか。それに引き比べて自分がどれ程下の方に居るのか。岸/本部長に言われてショックを受けたけれど、それを更に現実として実感として感じさせられたわけですから…。
井の中の蛙が大海を知ってしまったわけですよ。心細くなるのも当たり前だと思います。
今まで根拠無く持っていた、ア/キラに追いつけるという自信が揺らいだ一瞬だったのでは無いでしょうか。
がんばれー、がんばれヒ/カルー。
ヒカルの噂でぴりぴりしている院/生ずと、キュートな内/田さんに一票。いや、嘘です。
ちょろちょろ現われるフ/クが可愛かったりとか、ブラックコーヒーを見るたびきっと思い出されるだろう岸/本部長が哀れだとか、その他色々ありますが、今回は院/生として棋/院にやって来た初日のエレベーターの中のヒ/カルに一万票。
あの横顔は男前でしたよ。ちょっと口角が上がっているのがいい感じ。まさしく攻め様の横顔でしたです。
ということで、今週はリアルタイムで見ることが出来て幸せでした。やっぱりリアルタイムじゃないとね。
でも、色々自分的には集中して見ることの出来ない状況下だったのでまた後でもう一度見直して改めて感想を付け足したいです。そういう意味での再戦希望。
ありがとう和/谷くん、さすが生涯の親友。と先週に引き続きほろりとしながらの今週。
集中して真剣に盤に向かうヒ/カルと、脇で心配そうに見守る佐/為ちゃんが大変可愛いデス。
なんて言うか、美/津子さんより保護者だよね。佐/為ちゃんて。ヒ/カル以上にヒ/カルが心配で受からせてあげたくてやきもきしている。その姿が可愛くて微笑ましかったです。
そして先週は(なんでこの子が??)ダメだこりゃ的な反応だった篠/田先生も今回は少し反応が違っていましたよね。ヒ/カルがまだ碁を初めて1年ということ、持って行った棋譜が初めて三面打ちしたものだと知った時の顔にうんうん、すごいでしょー?ヒ/カルはと佐/為ちゃんのような気持ちで語りかけたくなりましたです。
佐/為(本因/坊秀/策)という素晴らしい打ち手がついていたからだけで無く、やはりヒ/カルには天性に才能があったのだと思う。
その才能はたぶん佐/為ちゃんに出会わなければ気付かれることなく、ア/キラに出会わなければ延びることも無かったのではないかと思います。そう考えるとヒ/カルと佐/為ちゃん、ア/キラのなんという三人の運命の妙。
ほっとして、足がしびれて素に戻るヒカ/ルも可愛いですよね。あーまだこの頃正座が苦手だったんだなあ。でももうちょっとすると足の痺れなんかなんのその、御/器曽をびしばししばくようになるんですよねえ。しみじみ。
院生試験に合格して他の院生達を見るヒ/カル。
今までヒ/カルが知っていたのはほんの一部の小さな世界だったわけで、いきなり世間の厳しさを知るという感じでぐっと握り拳を握りそうになってしまいましたよ。
がんばれヒ/カル。
そして和/谷っちのフレンドリーさがいいなあと。和/谷っちは本当にイイヤツですよね。
そしてそして、和/谷っちと伊/角さん仲いいなあ。ラブラブ?
そんなラブラブ(ラブラブ言うな)な二人の口から語られる岸/本部長の悲しい過去。そうかー、弱かったのかー、全然強くならなかったのかー。(しかし二人とも明るくぼろくそ言いますね(^^;)
ちょっと前にヒ/カル負けたんだけどなあ。
あそこで「その岸/本って言うのがおれが負けた海/王の部長だよ」ってもし自分なら言えるかなと考えてしまいました。
言えないなあ。
言えない。
あの場で言える心臓は持っていないです。
ヒ/カルの心境はどんなものだったか。ア/キラを追いかけて、いきなり打倒塔/矢ア/キラだの、塔/矢ア/キラは自分のことをライバル視しているんだとか空気も読まずに大きな声で言っちゃうようなヒ/カルだけれど、あれは何も知らないから言えたことですよね。
どれだけア/キラが凄い存在なのか。それに引き比べて自分がどれ程下の方に居るのか。岸/本部長に言われてショックを受けたけれど、それを更に現実として実感として感じさせられたわけですから…。
井の中の蛙が大海を知ってしまったわけですよ。心細くなるのも当たり前だと思います。
今まで根拠無く持っていた、ア/キラに追いつけるという自信が揺らいだ一瞬だったのでは無いでしょうか。
がんばれー、がんばれヒ/カルー。
ヒカルの噂でぴりぴりしている院/生ずと、キュートな内/田さんに一票。いや、嘘です。
ちょろちょろ現われるフ/クが可愛かったりとか、ブラックコーヒーを見るたびきっと思い出されるだろう岸/本部長が哀れだとか、その他色々ありますが、今回は院/生として棋/院にやって来た初日のエレベーターの中のヒ/カルに一万票。
あの横顔は男前でしたよ。ちょっと口角が上がっているのがいい感じ。まさしく攻め様の横顔でしたです。
ということで、今週はリアルタイムで見ることが出来て幸せでした。やっぱりリアルタイムじゃないとね。
でも、色々自分的には集中して見ることの出来ない状況下だったのでまた後でもう一度見直して改めて感想を付け足したいです。そういう意味での再戦希望。
サ/マーウ/オーズ、すごく良かったです。面白かったー!!!
デ/ジモン零式を好きな方、時/かけ面白かったという方、絶対好きだと思います。
それと、とにかくスカッとしたい方にもお勧め。
なんていうか負け負け気分の時に見に行くと元気を貰えること請け合いです。
以下ちょびっとだけネタバレ????
先週に引き続き、院/生試験を受けるというヒ/カルの爆弾宣言を聞いて凍る葉/瀬中囲/碁部の面々と、それどういうことを意味するか初めて知ったヒ/カルの回。
辛いなあ。
先週とは違う意味で見ていてとても辛かったです。だってヒ/カルは葉/瀬中の囲碁部が大好きなんだもの。
大好きな友達と先輩とみんなで大会に出たいって、そう思っていることをテレビを見ているこっちは知ってる。
囲碁部のみんなだってそれをよく知っているからヒ/カルの言葉が衝撃だったろうし、意味することを知ってショックを受けたと思う。
誰よりもヒ/カル自身がショックだったよね。
そして、止めたくないけど止めなくちゃならない。裏切るつもりなんか無かったのに結果としてみんなを裏切ることになってしまった、このヒ/カルは凄く辛かっただろうと思う。
でもヒ/カルの目標はアキ/ラで、ア/キラを追うためにはどちらを選ばなければならないのかは自分でよくわかっている。
この辺り、佐/為ちゃん何も言わないんですよね。何も言わずにじっと見ていたんだろうな。だってここはヒ/カルが一人で考えて決めなくてはいけない所だから。
例えみんなに嫌われても、大好きな場所から去らなければいけなくてもそれでもやっぱり自分ではっきり決断しなくちゃいけない。辛いなあ。
ここでもし加/賀が現われなかったらどうなっていたのかなと、ちょっと思います。ヒ/カル、曲げて院/生試験を諦めただろうか?
諦めなかっただろうなとは思うのですが、あんなふうにすっきりと止めることは出来なかっただろうと思う。
みんなもわだかまったまま、嫌な気持ちで囲碁部は四散してしまったかもしれないと思うと加/賀つくづくイイヤツだと思います。
あの場でヒ/カル自身と皆を納得させるのは、ヒ/カルの実力を見せることだとわかっている加/賀はすごい。
三面打ち、初めてですよね。初めてで打てるのも凄ければ勝てるのもスゴイし、三面全部の棋譜を暗記していて書けるのも凄い。
三/谷が怒るのはわかるんですよ。だってヒ/カルに引っ張ってこられて何よりヒ/カルが気に入って、ヒ/カルと一緒に囲碁部で打つことを楽しいと思っていたんだと思う。ヒカ/ルのことが好きなんだよね。
それを勝手に止めるって言われたらそれは拗ねるし捻くれるし怒ると思います。
筒/井さんだってショックだったと思う。あ/かりちゃんだって他のみんなだってショックだよね。
でもその空気を払拭するくらい三面打ちしているヒ/カルは格好良かった。最初慣れなくて戸惑った顔をしているのが集中してきた途端思い切り攻めの顔になる。あの顔すごく好きだなあと思いましたです。
男前、格好いい。
そういえばいつの間にか制服がぴったりになっているんですよね。
入学したばかりの頃、あんなに着られちゃっていたのに、あのぶかぶか感はどこへやら、すんなりと背が伸びて制服が体に合っている。そんな所に密かに感動して見ていたりしました。
中身も体も成長する時期なんですねえ。しみじみ。
そして筒/井さんに勝って、三/谷に勝って、ここのぽつんと「負けました」って言う三/谷がすごく可愛くて可哀想でした。ヒカ/ルの耳には聞こえていないんだものね。
でも側に寄りそうようにして「私は聞いていました」「ごめんね」と言う佐/為ちゃんにほろりときてしまいましたです。
加/賀には負けましたけど、でも2年4ヶ月後のヒ/カルだったら絶対加/賀にも勝ってるのにとちょっと思ったり。
「院/生試験受かるかな?」「棋/譜の書き方教えて」の辺りのヒ/カル。切り替え早すぎだろとツッコミを入れつつ、でもこのじめじめ引きずらない所がヒ/カルの良さなのかなと思ったりしました。
いつだって前を向いてる、それがヒカ/ルなんですよね。
そしてそしての院生試験、篠/田先生心の声がだだ漏れです(顔に)
そしてそしてそして、和/谷っちの「あいつは受かると思うぜ」に一億万点。ありがとう和/谷っち、さすが生涯の友よとテレビの前でぶんぶん頷いてしまいました。そうだよ受かるんだよー。
そしてキミの生涯の友になるんだよー(←完全版引用)
今回、みんな美人さんでしたね。
どこ見てるんだと言われそうですが、全員美人で可愛くて、ヒ/カルの顔も大変可愛かったです。だから逆に打っている時の真剣モードになった時の男前度に素敵ーと思ったわけなんですが。
あまりに美人なので作/画監督さんを確認してしまいました。なるほど、そーかー。
これからは院生になってもまれて行くヒ/カルが見られますね。楽しみ楽しみ。めきめき強くなっていくヒ/カルとア/キラを早く会わせてあげたいです。
ということで具合悪くて寝込んでいたので一日遅れの感想でした~~~。
辛いなあ。
先週とは違う意味で見ていてとても辛かったです。だってヒ/カルは葉/瀬中の囲碁部が大好きなんだもの。
大好きな友達と先輩とみんなで大会に出たいって、そう思っていることをテレビを見ているこっちは知ってる。
囲碁部のみんなだってそれをよく知っているからヒ/カルの言葉が衝撃だったろうし、意味することを知ってショックを受けたと思う。
誰よりもヒ/カル自身がショックだったよね。
そして、止めたくないけど止めなくちゃならない。裏切るつもりなんか無かったのに結果としてみんなを裏切ることになってしまった、このヒ/カルは凄く辛かっただろうと思う。
でもヒ/カルの目標はアキ/ラで、ア/キラを追うためにはどちらを選ばなければならないのかは自分でよくわかっている。
この辺り、佐/為ちゃん何も言わないんですよね。何も言わずにじっと見ていたんだろうな。だってここはヒ/カルが一人で考えて決めなくてはいけない所だから。
例えみんなに嫌われても、大好きな場所から去らなければいけなくてもそれでもやっぱり自分ではっきり決断しなくちゃいけない。辛いなあ。
ここでもし加/賀が現われなかったらどうなっていたのかなと、ちょっと思います。ヒ/カル、曲げて院/生試験を諦めただろうか?
諦めなかっただろうなとは思うのですが、あんなふうにすっきりと止めることは出来なかっただろうと思う。
みんなもわだかまったまま、嫌な気持ちで囲碁部は四散してしまったかもしれないと思うと加/賀つくづくイイヤツだと思います。
あの場でヒ/カル自身と皆を納得させるのは、ヒ/カルの実力を見せることだとわかっている加/賀はすごい。
三面打ち、初めてですよね。初めてで打てるのも凄ければ勝てるのもスゴイし、三面全部の棋譜を暗記していて書けるのも凄い。
三/谷が怒るのはわかるんですよ。だってヒ/カルに引っ張ってこられて何よりヒ/カルが気に入って、ヒ/カルと一緒に囲碁部で打つことを楽しいと思っていたんだと思う。ヒカ/ルのことが好きなんだよね。
それを勝手に止めるって言われたらそれは拗ねるし捻くれるし怒ると思います。
筒/井さんだってショックだったと思う。あ/かりちゃんだって他のみんなだってショックだよね。
でもその空気を払拭するくらい三面打ちしているヒ/カルは格好良かった。最初慣れなくて戸惑った顔をしているのが集中してきた途端思い切り攻めの顔になる。あの顔すごく好きだなあと思いましたです。
男前、格好いい。
そういえばいつの間にか制服がぴったりになっているんですよね。
入学したばかりの頃、あんなに着られちゃっていたのに、あのぶかぶか感はどこへやら、すんなりと背が伸びて制服が体に合っている。そんな所に密かに感動して見ていたりしました。
中身も体も成長する時期なんですねえ。しみじみ。
そして筒/井さんに勝って、三/谷に勝って、ここのぽつんと「負けました」って言う三/谷がすごく可愛くて可哀想でした。ヒカ/ルの耳には聞こえていないんだものね。
でも側に寄りそうようにして「私は聞いていました」「ごめんね」と言う佐/為ちゃんにほろりときてしまいましたです。
加/賀には負けましたけど、でも2年4ヶ月後のヒ/カルだったら絶対加/賀にも勝ってるのにとちょっと思ったり。
「院/生試験受かるかな?」「棋/譜の書き方教えて」の辺りのヒ/カル。切り替え早すぎだろとツッコミを入れつつ、でもこのじめじめ引きずらない所がヒ/カルの良さなのかなと思ったりしました。
いつだって前を向いてる、それがヒカ/ルなんですよね。
そしてそしての院生試験、篠/田先生心の声がだだ漏れです(顔に)
そしてそしてそして、和/谷っちの「あいつは受かると思うぜ」に一億万点。ありがとう和/谷っち、さすが生涯の友よとテレビの前でぶんぶん頷いてしまいました。そうだよ受かるんだよー。
そしてキミの生涯の友になるんだよー(←完全版引用)
今回、みんな美人さんでしたね。
どこ見てるんだと言われそうですが、全員美人で可愛くて、ヒ/カルの顔も大変可愛かったです。だから逆に打っている時の真剣モードになった時の男前度に素敵ーと思ったわけなんですが。
あまりに美人なので作/画監督さんを確認してしまいました。なるほど、そーかー。
これからは院生になってもまれて行くヒ/カルが見られますね。楽しみ楽しみ。めきめき強くなっていくヒ/カルとア/キラを早く会わせてあげたいです。
ということで具合悪くて寝込んでいたので一日遅れの感想でした~~~。
今頃ですが、一昨日の夏コミ、お話ししてくださった皆様ありがとうございました。
ただでさえ暑い中、人一倍見苦しく暑苦しい奴ですみませんでした(汗)
のんびりと昼過ぎくらいに着きましたら、委託させて頂いていた新刊はもう無くなっていました。
ありがとうございます。ありがとうございます。(←米つきバッタ)
通販も開始しますのでご希望の方はメールフォームよりお申し込みください。
それから私信になってしまいますが、Y様、確かに差し入れ受け取りましたー。そして本の付箋のついたページ以降もちゃんと読んで帰って来ました。ありがとうございました。
サイトでやっています夏企画も参加してくださってありがとうございます。本当にささやかな企画ですが遊んでいただけたなら嬉しいです。
ただでさえ暑い中、人一倍見苦しく暑苦しい奴ですみませんでした(汗)
のんびりと昼過ぎくらいに着きましたら、委託させて頂いていた新刊はもう無くなっていました。
ありがとうございます。ありがとうございます。(←米つきバッタ)
通販も開始しますのでご希望の方はメールフォームよりお申し込みください。
それから私信になってしまいますが、Y様、確かに差し入れ受け取りましたー。そして本の付箋のついたページ以降もちゃんと読んで帰って来ました。ありがとうございました。
サイトでやっています夏企画も参加してくださってありがとうございます。本当にささやかな企画ですが遊んでいただけたなら嬉しいです。