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先週があまりに辛くて可哀想な所で終わっていたので今週もその気持ちのままでテレビの前に座ったら、ちょ…もう夏休みになってるよ。
かっ飛ばしすぎだよー、いや、こんなものだったっけ?
これ、セレクションで初めて碁を見る人は話がわからなくならないのかなと思ったりしましたが途中からそんなこと忘れてしまいました。
世界中の人達のあまりのsa/i連呼&崇拝?には見ていて気恥ずかしくなるようなものもありましたが、囲碁大会で大会そっちのけでネット越しにお互い知らずに向き合っているヒ/カルとア/キラを見た瞬間にもうドキドキとわくわくでそれしか見えなくなってしまいました。
うーわー、うーわー、うーわー。
これを運命と言わずして何と言うんでしょうか。
アキ/ラはヒ/カルを心の中から切り捨てたはずなのに、それでもこうやって出会ってしまう。例えば何千キロ離れた場所に居たとしても、忘れようと思ったとしても意志とは関係無く出会い、互いに引き合って行く。
佐/為ちゃんを挟んでですが、やはりヒ/カルとア/キラはものすごく強い縁で結ばれているんだと思いますよ。
もーもーもーもー、打ち始めて気がついて行く辺り見ていてわくわくしました。
もうわくわくとしか言えなかったです。
すごくドキドキするし、わくわくして嬉しくて見ていて楽しくてたまりませんでした。
ああ、このわくわくを表現出来ない自分の文才が恨めしい。あんなに盛り上がることって無いですよ。
離れた場所に居るのに、知らない同士として顔を合わせて、そして互いに気がついて行く、そして探り合って行くあの感覚。どんなドラマよりもドラマだし、どんな映画よりもシネマだと思いました。
あーもーこれだから、これだからヒ/カアキ大好きなんですよ。何よりなんて面白い話なんだろうって。
先週からの話の繋ぎの悪さにちょっと不満を持っていたことなんか忘れてしまうくらい一瞬で話の面白さに引き込まれてしまうヒ/カ碁ってやっぱりすごく面白い漫画なんだと思います。
そして投了して再戦の約束をする辺りももー。やられたって感じです。心臓射貫かれです。
なんの躊躇も無くア/キラは受けたんですよ。何の躊躇も無く。
和/谷くんは怒っていましたが、そしてそりゃー怒るよなと思いもしましたが、ア/キラは決してプロ試験の重要さをわかっていないんじゃないんですよ。ただ単にヒカ/ル(佐/為)しか見ていないだけなんですよ。
それを和/谷くんに教えてあげたい……。
ああ、もうこんなにもずっと一途に馬に人参のようにヒ/カルしか見ていなくてヒ/カルだけを追い求め続けるア/キラに同人かこりゃと思ってしまったくらいです。
そして一人雨の日にヒカ/ル(s/ai)を待つア/キラ。ア/キラー。
そしてア/キラと対局するために走って来るヒ/カル。ヒ/カルー。
ああ、いいなあ。いいなあ。何がいいのかなんて突っ込まないで欲しいけれど、30分ずっと最後までわくわくしっぱなしでした。幸せ…。
そうそう、囲碁大会で和/谷くんに向かって「キミは…」と呼びかけたアキ/ラについ画面を見ながら「誰だっけ?」といらん続きの台詞をつけてあげてしまったのは私です。
いや、アキ/ラって本当にそう言いそうじゃないですか。そして更に和/谷くんに嫌われるんだ…。
アキ/ラって視界に目上で強い棋士とヒ/カルしか入れて無いと思いますよ。その他の人の名前はたぶん覚えていないというか覚える気が無いんじゃないかと思います。そしてそれは生涯変わらないんだ…。
そういうア/キラが大好きですよ。しみじみ。
来週も本当、楽しみ。今夜はわくわくを反芻しながら眠ります。
ああっ、でもまだ語り足りないっ!もっと語りたいのに言葉が出て来ないー。
わくわくとしか言えないんですよ。悔しいー。
かっ飛ばしすぎだよー、いや、こんなものだったっけ?
これ、セレクションで初めて碁を見る人は話がわからなくならないのかなと思ったりしましたが途中からそんなこと忘れてしまいました。
世界中の人達のあまりのsa/i連呼&崇拝?には見ていて気恥ずかしくなるようなものもありましたが、囲碁大会で大会そっちのけでネット越しにお互い知らずに向き合っているヒ/カルとア/キラを見た瞬間にもうドキドキとわくわくでそれしか見えなくなってしまいました。
うーわー、うーわー、うーわー。
これを運命と言わずして何と言うんでしょうか。
アキ/ラはヒ/カルを心の中から切り捨てたはずなのに、それでもこうやって出会ってしまう。例えば何千キロ離れた場所に居たとしても、忘れようと思ったとしても意志とは関係無く出会い、互いに引き合って行く。
佐/為ちゃんを挟んでですが、やはりヒ/カルとア/キラはものすごく強い縁で結ばれているんだと思いますよ。
もーもーもーもー、打ち始めて気がついて行く辺り見ていてわくわくしました。
もうわくわくとしか言えなかったです。
すごくドキドキするし、わくわくして嬉しくて見ていて楽しくてたまりませんでした。
ああ、このわくわくを表現出来ない自分の文才が恨めしい。あんなに盛り上がることって無いですよ。
離れた場所に居るのに、知らない同士として顔を合わせて、そして互いに気がついて行く、そして探り合って行くあの感覚。どんなドラマよりもドラマだし、どんな映画よりもシネマだと思いました。
あーもーこれだから、これだからヒ/カアキ大好きなんですよ。何よりなんて面白い話なんだろうって。
先週からの話の繋ぎの悪さにちょっと不満を持っていたことなんか忘れてしまうくらい一瞬で話の面白さに引き込まれてしまうヒ/カ碁ってやっぱりすごく面白い漫画なんだと思います。
そして投了して再戦の約束をする辺りももー。やられたって感じです。心臓射貫かれです。
なんの躊躇も無くア/キラは受けたんですよ。何の躊躇も無く。
和/谷くんは怒っていましたが、そしてそりゃー怒るよなと思いもしましたが、ア/キラは決してプロ試験の重要さをわかっていないんじゃないんですよ。ただ単にヒカ/ル(佐/為)しか見ていないだけなんですよ。
それを和/谷くんに教えてあげたい……。
ああ、もうこんなにもずっと一途に馬に人参のようにヒ/カルしか見ていなくてヒ/カルだけを追い求め続けるア/キラに同人かこりゃと思ってしまったくらいです。
そして一人雨の日にヒカ/ル(s/ai)を待つア/キラ。ア/キラー。
そしてア/キラと対局するために走って来るヒ/カル。ヒ/カルー。
ああ、いいなあ。いいなあ。何がいいのかなんて突っ込まないで欲しいけれど、30分ずっと最後までわくわくしっぱなしでした。幸せ…。
そうそう、囲碁大会で和/谷くんに向かって「キミは…」と呼びかけたアキ/ラについ画面を見ながら「誰だっけ?」といらん続きの台詞をつけてあげてしまったのは私です。
いや、アキ/ラって本当にそう言いそうじゃないですか。そして更に和/谷くんに嫌われるんだ…。
アキ/ラって視界に目上で強い棋士とヒ/カルしか入れて無いと思いますよ。その他の人の名前はたぶん覚えていないというか覚える気が無いんじゃないかと思います。そしてそれは生涯変わらないんだ…。
そういうア/キラが大好きですよ。しみじみ。
来週も本当、楽しみ。今夜はわくわくを反芻しながら眠ります。
ああっ、でもまだ語り足りないっ!もっと語りたいのに言葉が出て来ないー。
わくわくとしか言えないんですよ。悔しいー。
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公式サイトで調べたら、近所の映画館でも「サ/マ/ーウ/ォ/ーズ」がやるみたいですよ。
やったー!!!
遠くまで行かないと見られないかなーと思っていたので嬉しいです。楽しみ!
そして「絶対好きだから見てみろ」と勧められてちょびっとだけ「落雷11人」を見てみました。
あはははははは。ペンギンがっ、ペンギンが可愛かったですよ。
やったー!!!
遠くまで行かないと見られないかなーと思っていたので嬉しいです。楽しみ!
そして「絶対好きだから見てみろ」と勧められてちょびっとだけ「落雷11人」を見てみました。
あはははははは。ペンギンがっ、ペンギンが可愛かったですよ。
花/火大会だから…ということで全く関係ありませんが久々に裏を更新しました。
でも今日やるのかな?微妙な天気ですよね。
でも今日やるのかな?微妙な天気ですよね。
見逃したトップ/ラン/ナーの再放送を見ようと思っていたのに、見逃しました。
ああっ!午後3時だと思っていたら午前3時からだってそんなの有りですか(TT)
ちょーうさん見たかったなあ。悔しい…くくう。
ああっ!午後3時だと思っていたら午前3時からだってそんなの有りですか(TT)
ちょーうさん見たかったなあ。悔しい…くくう。
セレクションの感想を書いた後、17巻をしみじみ読み返してしまいましたよ。
ああ、可愛い。
いちゃいちゃと喧嘩していてほんと可愛いなあと思いました。
あ、19巻だともっとね。もっといちゃいちゃ喧嘩してますよね。
小六で出会って、こんなふうになれるまで数年かかったと考えるとその数年は長かったのか短かったのか。
少なくともア/キラにとって長かったのだけはよくわかる。
これからしばらく17巻ウイークです。
ああ、可愛い。
いちゃいちゃと喧嘩していてほんと可愛いなあと思いました。
あ、19巻だともっとね。もっといちゃいちゃ喧嘩してますよね。
小六で出会って、こんなふうになれるまで数年かかったと考えるとその数年は長かったのか短かったのか。
少なくともア/キラにとって長かったのだけはよくわかる。
これからしばらく17巻ウイークです。
「お願いしま-」
「やっと-やっとキミと打てる」
(↑ヒ/カルの言うこと聞いてません)
ヒカ/ルを睨み付けるその目と手の震えが止まらなくて碁笥の蓋を落としてしまうア/キラ。
その後の早い展開には、2年4ヶ月後を思い出させられました。
ア/キラっていつも一直線なんだな。思い詰めて思い詰めて、ヒ/カルと打つことだけを考えて、だから打ち始めたらもう止まらないんだな。
「ぼくは少しは成長しただろうか?」
「キミも変わった。前よりも打ち方が様になった」←うろ覚え。
なんかもう今回、30分ずっと痛々しくて、見ているのがかなり辛かったです。だってア/キラは真剣で、そのア/キラの真剣にヒ/カルも真剣で返したのに、それはアキ/ラにとって裏切りでしか無いんだから。
「塔矢が佐為を追いかけたようにおれも塔矢を追いかけてここまで来た」
「遠い目標」とか言っちゃうんですよ奥様。ア/キラはヒ/カル(佐為)を追いかけて、ヒ/カルはア/キラを追いかけて居るんですよ。もうこの段階で二人だけの世界なんですよ奥様。
ヒ/カル自身の碁は、佐/為ちゃんだけはちゃんとわかってくれてそれがすごく嬉しかった。
佐/為ちゃんが言うように、ア/キラはヒ/カルの中の佐為ちゃんだけを見詰めているから、ヒ/カルが、ヒ/カル自身がア/キラを追って近づいて来ている足音に全く気がついていないんですよね。
気がついてくれよアキ/ラ、ヒカ/ル自身を見てやってくれよう。
そして出ましたの。
「ふざけるな!」
その後の若先生の碁の恐ろしかったこと。怖っ、ダケさんの碁より四〇〇〇〇〇〇倍怖いよ。
あれは裏切られた悔しさを叩き付けていたんだろうなと思うとすごく辛い。
それだけ思い詰めて来たから、それだけヒ/カルのことだけを考えて来たからア/キラは辛かったんだよね。
もう本当にこの辺りの展開は痛々しいの一語に尽きる感じで、もう見ていて胸が痛かったです。
「キミの碁に神の一手を見たとすら思ったのに-」
ってちょっと若先生、待って、待ってよ。後数年でその神の一手を感じさせるヒ/カル自身の碁に出会えるんだから~~~~~~(涙)
荒々しく碁石を置き、叩き付けるようにして対局時計を叩く若先生になんて激しい人だろうかと改めて思いました。
そして、なんて言うか今回の話がヒ/カルとア/キラの関係の真髄みたいなものという気がしました。
やっぱりこの二人は盤上で戦い、碁石で会話をする。殺し合いのような愛し合い方しか出来ないんだろうなと思いました。
碁が全て。
そして常に戦う唯一無二の相手なんだなあと。
三/谷とか、筒/井さんとか、色々語りたい所もあったのですが、今回は若先生の痛々しい一局が全てでした。
涙を流す程悔しく思う。そんなことアキラには今まで無かったんじゃないかな。
最初に負けて打ちひしがれて、流した涙も初めてならば、追いかけて失望して流す涙も生まれて初めてだったんじゃないかな。
その両方を与えたのが唯一ヒ/カルだということに深い意味を感じます。
そしてア/キラに負けて涙を流したヒ/カルも以前のヒ/カルとは違っていますよね。囲碁の道を真剣に歩き出しているからこそ負けて涙を流せるんですよね。
ヒカ/ルが居るからこそのアキ/ラ。ア/キラが居るからこそのヒカ/ルということを今回本当に強く感じました。
でも痛い。いたたたたたた。悲しすぎて胸が千切れそうです。
早く成長したヒカルと打たせてあげたいですよ…。
「やっと-やっとキミと打てる」
(↑ヒ/カルの言うこと聞いてません)
ヒカ/ルを睨み付けるその目と手の震えが止まらなくて碁笥の蓋を落としてしまうア/キラ。
その後の早い展開には、2年4ヶ月後を思い出させられました。
ア/キラっていつも一直線なんだな。思い詰めて思い詰めて、ヒ/カルと打つことだけを考えて、だから打ち始めたらもう止まらないんだな。
「ぼくは少しは成長しただろうか?」
「キミも変わった。前よりも打ち方が様になった」←うろ覚え。
なんかもう今回、30分ずっと痛々しくて、見ているのがかなり辛かったです。だってア/キラは真剣で、そのア/キラの真剣にヒ/カルも真剣で返したのに、それはアキ/ラにとって裏切りでしか無いんだから。
「塔矢が佐為を追いかけたようにおれも塔矢を追いかけてここまで来た」
「遠い目標」とか言っちゃうんですよ奥様。ア/キラはヒ/カル(佐為)を追いかけて、ヒ/カルはア/キラを追いかけて居るんですよ。もうこの段階で二人だけの世界なんですよ奥様。
ヒ/カル自身の碁は、佐/為ちゃんだけはちゃんとわかってくれてそれがすごく嬉しかった。
佐/為ちゃんが言うように、ア/キラはヒ/カルの中の佐為ちゃんだけを見詰めているから、ヒ/カルが、ヒ/カル自身がア/キラを追って近づいて来ている足音に全く気がついていないんですよね。
気がついてくれよアキ/ラ、ヒカ/ル自身を見てやってくれよう。
そして出ましたの。
「ふざけるな!」
その後の若先生の碁の恐ろしかったこと。怖っ、ダケさんの碁より四〇〇〇〇〇〇倍怖いよ。
あれは裏切られた悔しさを叩き付けていたんだろうなと思うとすごく辛い。
それだけ思い詰めて来たから、それだけヒ/カルのことだけを考えて来たからア/キラは辛かったんだよね。
もう本当にこの辺りの展開は痛々しいの一語に尽きる感じで、もう見ていて胸が痛かったです。
「キミの碁に神の一手を見たとすら思ったのに-」
ってちょっと若先生、待って、待ってよ。後数年でその神の一手を感じさせるヒ/カル自身の碁に出会えるんだから~~~~~~(涙)
荒々しく碁石を置き、叩き付けるようにして対局時計を叩く若先生になんて激しい人だろうかと改めて思いました。
そして、なんて言うか今回の話がヒ/カルとア/キラの関係の真髄みたいなものという気がしました。
やっぱりこの二人は盤上で戦い、碁石で会話をする。殺し合いのような愛し合い方しか出来ないんだろうなと思いました。
碁が全て。
そして常に戦う唯一無二の相手なんだなあと。
三/谷とか、筒/井さんとか、色々語りたい所もあったのですが、今回は若先生の痛々しい一局が全てでした。
涙を流す程悔しく思う。そんなことアキラには今まで無かったんじゃないかな。
最初に負けて打ちひしがれて、流した涙も初めてならば、追いかけて失望して流す涙も生まれて初めてだったんじゃないかな。
その両方を与えたのが唯一ヒ/カルだということに深い意味を感じます。
そしてア/キラに負けて涙を流したヒ/カルも以前のヒ/カルとは違っていますよね。囲碁の道を真剣に歩き出しているからこそ負けて涙を流せるんですよね。
ヒカ/ルが居るからこそのアキ/ラ。ア/キラが居るからこそのヒカ/ルということを今回本当に強く感じました。
でも痛い。いたたたたたた。悲しすぎて胸が千切れそうです。
早く成長したヒカルと打たせてあげたいですよ…。