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この間のプリ/キュアはまたまた良い話でした。
碁変換するとこんな感じ。
いつもはなんとなく四人でつるんでいるア/キラとヒ/カルと和/谷と伊/角だったが、ある日皆で買い物に行くはずが思いがけずヒ/カルと和/谷が行けなくなってア/キラと伊/角の二人で出かけることになる。
一対一で話をすることが無かった二人はぎこちなく、段々気まずい雰囲気になって行く。
そんな中、伊/角が子どもの頃のトラウマからタコが怖いということを知るア/キラ。
伊/角「おかしいだろう。でも今でもどうしてもタコだけはダメなんだ。塔矢くんは…苦手なものなんか無いんだろうね」
ア/キラ「そんなこと無い。ぼくは…ぼくは…またひとりぼっちになることが怖い」
みたいな感じで良かったんですよと言ってもきっと誰もわからないですね(--;すみません。
それから他所様で見まして、すごく面白かったので私もこそりとやってみました。
碁変換するとこんな感じ。
いつもはなんとなく四人でつるんでいるア/キラとヒ/カルと和/谷と伊/角だったが、ある日皆で買い物に行くはずが思いがけずヒ/カルと和/谷が行けなくなってア/キラと伊/角の二人で出かけることになる。
一対一で話をすることが無かった二人はぎこちなく、段々気まずい雰囲気になって行く。
そんな中、伊/角が子どもの頃のトラウマからタコが怖いということを知るア/キラ。
伊/角「おかしいだろう。でも今でもどうしてもタコだけはダメなんだ。塔矢くんは…苦手なものなんか無いんだろうね」
ア/キラ「そんなこと無い。ぼくは…ぼくは…またひとりぼっちになることが怖い」
みたいな感じで良かったんですよと言ってもきっと誰もわからないですね(--;すみません。
それから他所様で見まして、すごく面白かったので私もこそりとやってみました。
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ヒ/カルの誕生日ということで毎年恒例のバースデーケーキです。
誕生日列伝の方にも別の写真を載せましたが今年はいちごとバナナのドーム型のケーキです。
もう何回目だろうと思いつつ、でもやっぱりケーキを買う時は最初に買った時とまったく変わらずとても幸せな気持ちになります。
今回改めて思ったのですが、私はヒ/カルとア/キラと二人ともが大好きみたいです。
そこに自分はいらないって言うか、この世の中のどこかに二人が居てくれて(二次元の人達ですが)、打って、笑って、切磋琢磨して二人でずっと一緒に居てくれたらそれでいい。
だからヒカ/ルやア/キラに会いたいとか、好きになって貰いたいとか全然考えたことも無いですねえ…。
二人が二人で居てくれたらそれが私の幸せです。ってみんなそうなのかな(笑)
ところで今回何の罰が当たったのか、ケーキを買って帰った後に急に原因不明の腹痛が起こって寝込んでしまいました。
痛くない時って忘れてますがお腹が痛い時って本当に痛いですねえ…。たまーになるんですよね。こういうの。
でも絶対に今日食べたかったので9時くらいに這いだして来て食べました。
具合が悪くなったのがケーキを買った後で本当に良かった。とこんな日記を書いている私は相当痛いヤツですがそれでも好きなんだから仕方無い。
誕生日おめでとうヒカ/ル!
ヒカル誕生日おめでとう~~~~~~~~~~~~。
今頃アキラと一緒だね?きっと一緒だよね。そう思うと幸せですよ。
後数時間でヒカルの誕生日ですね。23かあ…格好いいだろうなあ。
泣いても笑っても最終回の今日、ア/キラはとっても美人さんでした。
先週のヘルメット星人はどこにもいなくて、始終、美しいア/キラの大盤振る舞いのア/キラ祭りでした。
ああ…良かった。
今週は一話まるまるア/キラの新初段戦話なわけですが、正に息詰まる攻防という感じでした。
一手一手、守るべき所も敢えて攻めて行くア/キラ、それを手加減せずに受ける王/座。座/間先生の王/座の怖さっぷりも遺憾なく発揮されている回でしたです。
何がア/キラくんをそうさせているんだみたいな誰かの台詞がありましたが、(芦/原さんでしたっけ?)そいつですよ、そいつ。そのすぐ後ろに居る進藤/ヒ/カルのためにアキ/ラは打っているんですよ。
ヒ/カルに見せるため、ヒ/カルに見せつけるためにより強い碁を打とうとするア/キラがすごく好きです。
追いつかせない、違いを見せてやると言いつつも意識しまくりじゃないですか。前しか見ない。後ろから誰が追いかけて来ようと自分は目の前に居る五十人のプロしか見ないとか言っていながら、その行動の一つ一つが全てヒカ/ルに向けられているんじゃないですか。
そしてそれをちゃんと理解しているヒ/カル。
「おれに追いついて来いって言ってるんだ」
あの時点でのアキ/ラが聞いたら即座に否定しただろうこの台詞はでも実際に真実なんですよね。
真実だからこそ、佐/為ちゃんが消えた後打たなくなったヒ/カルをわざわざ追いかけても行ったわけだし、後の名台詞
「追って来い!」
に繋がるわけなんですから。
それにしても座/間先生怖すぎです。なんて言うか大人の貫禄の怖さって言うか。
扇子がもうくだけそうです。座/間先生。扇子が悲鳴をあげてますよ座/間先生。
アキ/ラの対局を見に行きたくて駄々をこねる佐/為ちゃんもすごく可愛かったです。
篠/田先生、いけずですよ~~~。
でも
でも
記者室で、雪が降るのを見詰めながら佐/為ちゃんが、時が経っても雪も熱い戦いも変わらないと言ったあのシーンを見ていて、なんとなく今回で切ったのが理解出来たような気持ちになりました。
ああ、今回で終わりにして良かったんだって。いや感情的には続けて欲しいですよ?もっと先までやって欲しかったと今でもそう願っています。
でもあの雪のシーンはなんだかとっても特別だったです。上手く言えないんですが。
アキ/ラにとってもヒ/カルにとっても一つの節目であったし、二人が追って、追われてする未来が感じられる、二人の繋がりの強さを感じられる回でもありましたし。
そして囲碁というもの、人というものの普遍を感じさせられる回でもありました。
でもね、やっぱりただ一つ。
ア/キラはヒ/カルを成長させるために神様が用意したわけじゃないと思うんですよ。私は。
ア/キラはヒカ/ルと出会って寄り道をしたのでは無くて、より強く、より人間として成長したのだと思うし、ヒ/カルも又、ア/キラがいなければあそこまで駆け上がって行かなかっただろうと思うし。
ア/キラはヒ/カルのために用意されたわけでは無く、ヒ/カルもア/キラのために用意されたわけで無く、相互に響き合うような存在として在ったんだと私は思います。
ア/キラとヒ/カルとそして佐/為ちゃんは、それぞれに影響を与える、不可欠な存在だったんだと。
誰が欠けても「ヒ/カルの碁」は有り得なかった。ヒ/カルもア/キラも有り得なかったと。そう思うわけです。
そうしみじみと思うことが出来たので今回は素晴らしい最終回だったと思います。
そう思います。
思いたいです。
来週から寂しいですね。
先週のヘルメット星人はどこにもいなくて、始終、美しいア/キラの大盤振る舞いのア/キラ祭りでした。
ああ…良かった。
今週は一話まるまるア/キラの新初段戦話なわけですが、正に息詰まる攻防という感じでした。
一手一手、守るべき所も敢えて攻めて行くア/キラ、それを手加減せずに受ける王/座。座/間先生の王/座の怖さっぷりも遺憾なく発揮されている回でしたです。
何がア/キラくんをそうさせているんだみたいな誰かの台詞がありましたが、(芦/原さんでしたっけ?)そいつですよ、そいつ。そのすぐ後ろに居る進藤/ヒ/カルのためにアキ/ラは打っているんですよ。
ヒ/カルに見せるため、ヒ/カルに見せつけるためにより強い碁を打とうとするア/キラがすごく好きです。
追いつかせない、違いを見せてやると言いつつも意識しまくりじゃないですか。前しか見ない。後ろから誰が追いかけて来ようと自分は目の前に居る五十人のプロしか見ないとか言っていながら、その行動の一つ一つが全てヒカ/ルに向けられているんじゃないですか。
そしてそれをちゃんと理解しているヒ/カル。
「おれに追いついて来いって言ってるんだ」
あの時点でのアキ/ラが聞いたら即座に否定しただろうこの台詞はでも実際に真実なんですよね。
真実だからこそ、佐/為ちゃんが消えた後打たなくなったヒ/カルをわざわざ追いかけても行ったわけだし、後の名台詞
「追って来い!」
に繋がるわけなんですから。
それにしても座/間先生怖すぎです。なんて言うか大人の貫禄の怖さって言うか。
扇子がもうくだけそうです。座/間先生。扇子が悲鳴をあげてますよ座/間先生。
アキ/ラの対局を見に行きたくて駄々をこねる佐/為ちゃんもすごく可愛かったです。
篠/田先生、いけずですよ~~~。
でも
でも
記者室で、雪が降るのを見詰めながら佐/為ちゃんが、時が経っても雪も熱い戦いも変わらないと言ったあのシーンを見ていて、なんとなく今回で切ったのが理解出来たような気持ちになりました。
ああ、今回で終わりにして良かったんだって。いや感情的には続けて欲しいですよ?もっと先までやって欲しかったと今でもそう願っています。
でもあの雪のシーンはなんだかとっても特別だったです。上手く言えないんですが。
アキ/ラにとってもヒ/カルにとっても一つの節目であったし、二人が追って、追われてする未来が感じられる、二人の繋がりの強さを感じられる回でもありましたし。
そして囲碁というもの、人というものの普遍を感じさせられる回でもありました。
でもね、やっぱりただ一つ。
ア/キラはヒ/カルを成長させるために神様が用意したわけじゃないと思うんですよ。私は。
ア/キラはヒカ/ルと出会って寄り道をしたのでは無くて、より強く、より人間として成長したのだと思うし、ヒ/カルも又、ア/キラがいなければあそこまで駆け上がって行かなかっただろうと思うし。
ア/キラはヒ/カルのために用意されたわけでは無く、ヒ/カルもア/キラのために用意されたわけで無く、相互に響き合うような存在として在ったんだと私は思います。
ア/キラとヒ/カルとそして佐/為ちゃんは、それぞれに影響を与える、不可欠な存在だったんだと。
誰が欠けても「ヒ/カルの碁」は有り得なかった。ヒ/カルもア/キラも有り得なかったと。そう思うわけです。
そうしみじみと思うことが出来たので今回は素晴らしい最終回だったと思います。
そう思います。
思いたいです。
来週から寂しいですね。
えーと、私はきっと乱視になったんですね、きっと。
いえいえ、たぶん老眼かも。
いやいや、近視が進んだに違いありませんよ。でなければ次回予告「王/座VSア/キラ」の上に
「最終回」の文字が見えるはずが…………。
「アイツは・・・受かると思うぜ?」
ありがとう和/谷くん、さすが生涯の親友。と先週に引き続きほろりとしながらの今週。
集中して真剣に盤に向かうヒ/カルと、脇で心配そうに見守る佐/為ちゃんが大変可愛いデス。
なんて言うか、美/津子さんより保護者だよね。佐/為ちゃんて。ヒ/カル以上にヒ/カルが心配で受からせてあげたくてやきもきしている。その姿が可愛くて微笑ましかったです。
そして先週は(なんでこの子が??)ダメだこりゃ的な反応だった篠/田先生も今回は少し反応が違っていましたよね。ヒ/カルがまだ碁を初めて1年ということ、持って行った棋譜が初めて三面打ちしたものだと知った時の顔にうんうん、すごいでしょー?ヒ/カルはと佐/為ちゃんのような気持ちで語りかけたくなりましたです。
佐/為(本因/坊秀/策)という素晴らしい打ち手がついていたからだけで無く、やはりヒ/カルには天性に才能があったのだと思う。
その才能はたぶん佐/為ちゃんに出会わなければ気付かれることなく、ア/キラに出会わなければ延びることも無かったのではないかと思います。そう考えるとヒ/カルと佐/為ちゃん、ア/キラのなんという三人の運命の妙。
ほっとして、足がしびれて素に戻るヒカ/ルも可愛いですよね。あーまだこの頃正座が苦手だったんだなあ。でももうちょっとすると足の痺れなんかなんのその、御/器曽をびしばししばくようになるんですよねえ。しみじみ。
院生試験に合格して他の院生達を見るヒ/カル。
今までヒ/カルが知っていたのはほんの一部の小さな世界だったわけで、いきなり世間の厳しさを知るという感じでぐっと握り拳を握りそうになってしまいましたよ。
がんばれヒ/カル。
そして和/谷っちのフレンドリーさがいいなあと。和/谷っちは本当にイイヤツですよね。
そしてそして、和/谷っちと伊/角さん仲いいなあ。ラブラブ?
そんなラブラブ(ラブラブ言うな)な二人の口から語られる岸/本部長の悲しい過去。そうかー、弱かったのかー、全然強くならなかったのかー。(しかし二人とも明るくぼろくそ言いますね(^^;)
ちょっと前にヒ/カル負けたんだけどなあ。
あそこで「その岸/本って言うのがおれが負けた海/王の部長だよ」ってもし自分なら言えるかなと考えてしまいました。
言えないなあ。
言えない。
あの場で言える心臓は持っていないです。
ヒ/カルの心境はどんなものだったか。ア/キラを追いかけて、いきなり打倒塔/矢ア/キラだの、塔/矢ア/キラは自分のことをライバル視しているんだとか空気も読まずに大きな声で言っちゃうようなヒ/カルだけれど、あれは何も知らないから言えたことですよね。
どれだけア/キラが凄い存在なのか。それに引き比べて自分がどれ程下の方に居るのか。岸/本部長に言われてショックを受けたけれど、それを更に現実として実感として感じさせられたわけですから…。
井の中の蛙が大海を知ってしまったわけですよ。心細くなるのも当たり前だと思います。
今まで根拠無く持っていた、ア/キラに追いつけるという自信が揺らいだ一瞬だったのでは無いでしょうか。
がんばれー、がんばれヒ/カルー。
ヒカルの噂でぴりぴりしている院/生ずと、キュートな内/田さんに一票。いや、嘘です。
ちょろちょろ現われるフ/クが可愛かったりとか、ブラックコーヒーを見るたびきっと思い出されるだろう岸/本部長が哀れだとか、その他色々ありますが、今回は院/生として棋/院にやって来た初日のエレベーターの中のヒ/カルに一万票。
あの横顔は男前でしたよ。ちょっと口角が上がっているのがいい感じ。まさしく攻め様の横顔でしたです。
ということで、今週はリアルタイムで見ることが出来て幸せでした。やっぱりリアルタイムじゃないとね。
でも、色々自分的には集中して見ることの出来ない状況下だったのでまた後でもう一度見直して改めて感想を付け足したいです。そういう意味での再戦希望。
ありがとう和/谷くん、さすが生涯の親友。と先週に引き続きほろりとしながらの今週。
集中して真剣に盤に向かうヒ/カルと、脇で心配そうに見守る佐/為ちゃんが大変可愛いデス。
なんて言うか、美/津子さんより保護者だよね。佐/為ちゃんて。ヒ/カル以上にヒ/カルが心配で受からせてあげたくてやきもきしている。その姿が可愛くて微笑ましかったです。
そして先週は(なんでこの子が??)ダメだこりゃ的な反応だった篠/田先生も今回は少し反応が違っていましたよね。ヒ/カルがまだ碁を初めて1年ということ、持って行った棋譜が初めて三面打ちしたものだと知った時の顔にうんうん、すごいでしょー?ヒ/カルはと佐/為ちゃんのような気持ちで語りかけたくなりましたです。
佐/為(本因/坊秀/策)という素晴らしい打ち手がついていたからだけで無く、やはりヒ/カルには天性に才能があったのだと思う。
その才能はたぶん佐/為ちゃんに出会わなければ気付かれることなく、ア/キラに出会わなければ延びることも無かったのではないかと思います。そう考えるとヒ/カルと佐/為ちゃん、ア/キラのなんという三人の運命の妙。
ほっとして、足がしびれて素に戻るヒカ/ルも可愛いですよね。あーまだこの頃正座が苦手だったんだなあ。でももうちょっとすると足の痺れなんかなんのその、御/器曽をびしばししばくようになるんですよねえ。しみじみ。
院生試験に合格して他の院生達を見るヒ/カル。
今までヒ/カルが知っていたのはほんの一部の小さな世界だったわけで、いきなり世間の厳しさを知るという感じでぐっと握り拳を握りそうになってしまいましたよ。
がんばれヒ/カル。
そして和/谷っちのフレンドリーさがいいなあと。和/谷っちは本当にイイヤツですよね。
そしてそして、和/谷っちと伊/角さん仲いいなあ。ラブラブ?
そんなラブラブ(ラブラブ言うな)な二人の口から語られる岸/本部長の悲しい過去。そうかー、弱かったのかー、全然強くならなかったのかー。(しかし二人とも明るくぼろくそ言いますね(^^;)
ちょっと前にヒ/カル負けたんだけどなあ。
あそこで「その岸/本って言うのがおれが負けた海/王の部長だよ」ってもし自分なら言えるかなと考えてしまいました。
言えないなあ。
言えない。
あの場で言える心臓は持っていないです。
ヒ/カルの心境はどんなものだったか。ア/キラを追いかけて、いきなり打倒塔/矢ア/キラだの、塔/矢ア/キラは自分のことをライバル視しているんだとか空気も読まずに大きな声で言っちゃうようなヒ/カルだけれど、あれは何も知らないから言えたことですよね。
どれだけア/キラが凄い存在なのか。それに引き比べて自分がどれ程下の方に居るのか。岸/本部長に言われてショックを受けたけれど、それを更に現実として実感として感じさせられたわけですから…。
井の中の蛙が大海を知ってしまったわけですよ。心細くなるのも当たり前だと思います。
今まで根拠無く持っていた、ア/キラに追いつけるという自信が揺らいだ一瞬だったのでは無いでしょうか。
がんばれー、がんばれヒ/カルー。
ヒカルの噂でぴりぴりしている院/生ずと、キュートな内/田さんに一票。いや、嘘です。
ちょろちょろ現われるフ/クが可愛かったりとか、ブラックコーヒーを見るたびきっと思い出されるだろう岸/本部長が哀れだとか、その他色々ありますが、今回は院/生として棋/院にやって来た初日のエレベーターの中のヒ/カルに一万票。
あの横顔は男前でしたよ。ちょっと口角が上がっているのがいい感じ。まさしく攻め様の横顔でしたです。
ということで、今週はリアルタイムで見ることが出来て幸せでした。やっぱりリアルタイムじゃないとね。
でも、色々自分的には集中して見ることの出来ない状況下だったのでまた後でもう一度見直して改めて感想を付け足したいです。そういう意味での再戦希望。