ガ/リ/レ/オ/先/生/に

ガ/リ/レ/オ/先/生の素敵っぷりにやられつつあります。
くあっ、優しいなんて反則です先生～～～～～～～～。

もしかして録画して後で見ようーとか思っている人はネタバレになりますので読まないでくださいね。↓



今回は話もなんかこー切なくてですね。マジでちょっと涙ぐんじゃったりして。
前回まではトリック部分に重点が置かれて描かれていたような気がするんですが今回は違いましたよね。
ある意味今回は被害者が「本当に良い人だったから」起こったことのような気がします。大変やるせないですが。
なんでもかんでもヒカアキ変換はしませんが、ちょびっとだけ考えて見たら可哀想で考えただけで心臓に多大な負担がかかったので速攻で止めました。

いや…でも例えばあれがヒカルでもアキラでも、どちらかが老資産家の所に指導碁に行ったまま帰って来なくて…みたいな展開になったら残されたのがどちらでもあんな風に必死に探すんだろうなあ…。

「結婚に反対？　されましたよ。親族会議が開かれてしまったくらいです」
「進藤さえ居たらお金なんていらない」
「失踪なんかするはずが無い」
「浮気なんか絶対にしない」
「彼がきっとぼくに教えてくれたんだ、…見つけて欲しいって」

で言われちゃうんだ刑事に。

「進藤さんは…本当に心の綺麗な人だったんですね」
「…はい」

もしくは。

「塔矢さんは本当に心の綺麗な人だったんですね」
「―――はい」

わーダメだー考えただけでダメだーっ。ぎゃー（ＴＴ）耐えられない―。ひー。
ということで、ちょっと考えただけでＨＰがマイナスになるくらい消耗してしまいました。←バカ。

ダメです。ヒカアキの二人は絶対にシアワセで一緒に居てくれなくちゃー。