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なんて言うか今日は朝からツイていない日でした。星占い一位だったのにー（しくしく）
まあそういう日もあるということで。
今日は久しぶりにアップルパイを焼きました。まあまあ成功かな？自分では食べていないので味はわかりませんが家族は美味いと言って食べてくれましたです。
ミステ/リーサ/ーク/ルのＴＶおもしろかった。なんかしみじみいいなあと思ってしまいました。ああいう人生っていいなあ。友情って言うか。幸せだったんじゃないかなあ。
私も１５年間、毎週？でこ付き合わせて悪戯を計画実行する友達が欲しいですよ（笑）
満月の夜に出かけてミ/ス/テ/リ/ー/サ/ー/クルを作る二人の姿を思い浮かべた時、なんか妙に美しい風景で、感動してしまいました。いいなあ。それだけでもう「いい人生」だったと思えるんじゃないかなと思います。
まあそういう日もあるということで。
今日は久しぶりにアップルパイを焼きました。まあまあ成功かな？自分では食べていないので味はわかりませんが家族は美味いと言って食べてくれましたです。
ミステ/リーサ/ーク/ルのＴＶおもしろかった。なんかしみじみいいなあと思ってしまいました。ああいう人生っていいなあ。友情って言うか。幸せだったんじゃないかなあ。
私も１５年間、毎週？でこ付き合わせて悪戯を計画実行する友達が欲しいですよ（笑）
満月の夜に出かけてミ/ス/テ/リ/ー/サ/ー/クルを作る二人の姿を思い浮かべた時、なんか妙に美しい風景で、感動してしまいました。いいなあ。それだけでもう「いい人生」だったと思えるんじゃないかなと思います。
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こんにちは～＾＾
きのうの私も何だかツイてなかったです…でも「星占い最下位だからしゃーないかー」と(^_^;)きっと人生にはそんな日も必要なのかもしれませんね。
謎の環の話、私も見ましたよ～。
いいですよねぇ、ああいうお話。いい大人なのに少年っぽい悪戯心を忘れてないなんて…しかもそれを15年も続けちゃうあたりがスゴイです。おたがいに最高の相棒だったんでしょうねぇ。
うらやましい話だなぁと思いつつ、思わずヒカアキ変換してしまったのは言うまでもありません(笑)
ところで、アップルパイも作られるんですか！すごいなぁ＾＾；
ご近所だったらぜひ、お相伴にあずかりに行きたいところですｖ（そしてまた増量）
謎の環の話、私も見ましたよ～。
いいですよねぇ、ああいうお話。いい大人なのに少年っぽい悪戯心を忘れてないなんて…しかもそれを15年も続けちゃうあたりがスゴイです。おたがいに最高の相棒だったんでしょうねぇ。
うらやましい話だなぁと思いつつ、思わずヒカアキ変換してしまったのは言うまでもありません(笑)
ところで、アップルパイも作られるんですか！すごいなぁ＾＾；
ご近所だったらぜひ、お相伴にあずかりに行きたいところですｖ（そしてまた増量）
いいですよねー
へいこさんこんばんは。そうか！へいこさんも昨日はツイて無かったんですね。（ひしっ）なんだかすごく連帯感というか親近感というか！！わーん、私だけじゃ無かったんだーっ。
でも、そうですね。そういう日があるから良い日が更に幸せに感じるのかもしれないですね。今日のへいこさんが昨日のへいこさんより抜群にツイていましたように（＾＾）
それから謎環（←いい言い方ですね。まねさせてもらっちゃいました 笑）良かったですよね。あのエピソード。本当に「最高の相棒」だったのでは無いかと。
同じイギリスだったような気がするのですが、（もしかしたら違うかも）外国の児童文学で、少年達が夜に他所の家の庭を走り抜けるという遊びをやっている話があったんですよ。
やっぱりこれも難易度の高い所を抜けられると英雄になったりして、子ども達の中ではかなりスリルはあるけれどやる意味のある「遊び」なんですね。
失敗すればもちろん怒られて時には警察沙汰になったりもする。
それを一度失敗した庭に二人の少年が挑む話だったんですが、この謎環のエピソードを見ていてその話を思い出してしまいました。
本のタイトルを思い出せないんですが途中から、「あ、もしかしたらこの相棒の子・・・そうなのかな」（ＢＬに非ず）と思い始めるのですがラストにやはりそうだということがわかって号泣します。
すごく良い話なんですよ。
なんというか、イギリスや外国物の男の子達の友情って幾つになっても変わらないというかいいなあと思うものがあります。
あ、私ももちろんヒカアキ変換しましたよー。へへへ。あの二人も「最高の相棒」ですものね！
でも、そうですね。そういう日があるから良い日が更に幸せに感じるのかもしれないですね。今日のへいこさんが昨日のへいこさんより抜群にツイていましたように（＾＾）
それから謎環（←いい言い方ですね。まねさせてもらっちゃいました 笑）良かったですよね。あのエピソード。本当に「最高の相棒」だったのでは無いかと。
同じイギリスだったような気がするのですが、（もしかしたら違うかも）外国の児童文学で、少年達が夜に他所の家の庭を走り抜けるという遊びをやっている話があったんですよ。
やっぱりこれも難易度の高い所を抜けられると英雄になったりして、子ども達の中ではかなりスリルはあるけれどやる意味のある「遊び」なんですね。
失敗すればもちろん怒られて時には警察沙汰になったりもする。
それを一度失敗した庭に二人の少年が挑む話だったんですが、この謎環のエピソードを見ていてその話を思い出してしまいました。
本のタイトルを思い出せないんですが途中から、「あ、もしかしたらこの相棒の子・・・そうなのかな」（ＢＬに非ず）と思い始めるのですがラストにやはりそうだということがわかって号泣します。
すごく良い話なんですよ。
なんというか、イギリスや外国物の男の子達の友情って幾つになっても変わらないというかいいなあと思うものがあります。
あ、私ももちろんヒカアキ変換しましたよー。へへへ。あの二人も「最高の相棒」ですものね！