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今週はア/キラのターン!
楽しみだー、ア/キラーと思って見始まった「美/しい一/局」。
でも最初はやっぱりぷにぷにだぼだぼ学ランのヒ/カルが可愛くてそればっかりでした。
可愛いなあ。あの似合っていない大きすぎる学ランがなんかいいんですよね。あれって、あの時のヒ/カルそのものを表しているかのよう。
まだ学ランを着て中学の大会に出場するだけの力も心構えも何も出来ていない。背伸びしたヒカ/ルをそのまま表しているようです。
そして対照的に校長室で校長先生と大人びた様子で話をするア/キラ。アキ/ラはこの時点で既に普通の生徒では無く「特別」なんですよね。半ズボンで子どもっぽい可愛い顔をしていても親の名代が出来てしまうくらいにもう大人。囲碁でも認められている特別の存在。
その対照的な二人が同じ時間に同じ場所に居合わせて居るっていうのはもう完全に運命でしょう。
いつか佐/為ちゃんが言っていたように、ヒ/カルもアキラもお互いにとって必要な存在として存在しているのだと思う。(ヒ/カルの為に用意された云々はちょっと異議ありなので)
ヒカ/ルはア/キラと出会うべきであり、ア/キラもまたヒ/カルに出会うために生まれて来た。
それが今回の囲碁大会での出会いでもあると思います。
校長先生の前で項垂れるアキ/ラがすごく可愛い。ちゃんと自分の負けを認めていて、だからこそ悔しくもあり、自分自身を情けなくも思っている。
それがその負かされちゃった悪いオトコに再会して相変わらず辿々しい指が並べる一局でふっきってしまうのだからアキ/ラはすごい。
進/藤→進/藤くん。
これはア/キラの中の感情の推移がよくわかる呼びかけだと思う。
きっと色々葛藤があっただろうに最後にそれを乗り越えて純粋に自分より強い者への尊敬に変えた。
これってなかなか出来ることじゃないですよ~~~~~。
強いからこそ、より強い者に憧れ強い者を追い求める。
この時点でのヒ/カルはまだ自分でも言っているように遥か後方に居るわけですが、ア/キラがヒ/カル(佐/為)を真っ直ぐに追いかけ始めたように、ヒカ/ルもまたア/キラを追いかけて歩き始めているんですよねえ。しみじみ。
そしてちょっと戻って、あれほど自分で打ちたがっていたのが涙して佐/為に変わって打ってくれと頼むシーン、あのヒカ/ルは可愛かったですね。
どれほど悔しかっただろう。
でも自分の楽しみだけで打っていたヒ/カルがそれ以外のことも考え、又、相手の強さと自分の実力をはっきり判断した瞬間でもあると思います。つまりもうここでヒ/カルは以前のヒ/カルじゃないんですよね。
確実に成長している。
海王/中との決勝戦で「ヒ/カルに見せるための一局」を打つ佐/為ちゃん。これを見ながら、ああ佐/為ちゃんは本当に人を指導する者としても優れた人だったんだなと思いました。
平安時代の悪人め、ちょっと反省しろ~~~~。
こんな優れた打ち手であり、指導者でもある師匠がつきっきりでついたのだからヒ/カルは強くなりますよ。
でも同時にヒ/カルだから強くなったのだということも忘れてはいけないわけで、佐/為の教えたことを感じ取れるヒカ/ルはやはりただ者では無い素質のある逸材だったのだと思います。
ヒカ/ルがアキ/ラと出会うことが必然だったように佐/為ちゃんもまたヒ/カルに出会うことが必然だったのだと本当に心から思う。
天真爛漫な、けれどその中に秘められた囲碁の才能がきっとヒカ/ルと佐/為ちゃんを出会わせたのだと思います。囲碁の神様のお引き合わせなのじゃないかなあ。
「美しい一局だった」はもちろん心臓ばきゅーんな台詞ですが、そして「どうして対局相手がぼくじゃなかったんだろう」もA/EDが必要ですが、それよりも何よりも私は今回は自分の実力が及ばなくて涙したヒ/カルと、海王の決勝戦で当たった相手が悔しくて涙しているのを見ているヒカ/ルが最高だったと思います。
あれを見たヒカ/ルは(またこればっかりで申し訳無いですが)初めてアキ/ラと打って負かして泣かせたヒカ/ルでは無いんですよね。自分でも涙した。そしてその後アキ/ラの真剣さにも触れ、囲碁を志す人達の真剣さに触れた『負けた相手の涙の重さ』と悔しさを知るヒカ/ルなんですよ。
一瞬曇ったあの顔はその痛みを思ってのことだと思う。以前の何も知らないヒカ/ルだったらきっと何も考えずに勝ったことだけを喜んだだろうと思うから。
あー今週も対局萌え。
そして筒/井さんのなんて可愛いこと。勝った時のあの嬉しそうな顔は本当に本当に可愛かったですねえ。
加/賀もすごく男前でいいヤツですよ~~~。
この二人に出会ったこともヒ/カルにとってはとても良いことだったのでは無いかなと思います。
そして以前からずっとずっと気になっていることでもあるのですが・・・・・・。
海/王中の校長先生の台詞。
「キミのお父さんがここの生徒だった時に私は担任でね」
えーと・・・・塔/矢パパ、見た目どう見ても50以上な気がするんですが????
もしかしてもっと若い・・・の?(^^;
あの貫禄で、あの北●の拳みたいな劇画調のお顔でまさか40・・・ごほっ、げほっ、いや少なくとも50はいってますよね。60でもいいと私は思っているのですがー、がー、がー、どうなの?
でもあの校長先生の年は何故かパパとタメ年くらいにしか見えないんですよねえ。ああ、年のつじつまが合わない~~~~~~~。
どうかア/キラは死ぬまでママ似でありますように。(ぱんぱん柏手)
楽しみだー、ア/キラーと思って見始まった「美/しい一/局」。
でも最初はやっぱりぷにぷにだぼだぼ学ランのヒ/カルが可愛くてそればっかりでした。
可愛いなあ。あの似合っていない大きすぎる学ランがなんかいいんですよね。あれって、あの時のヒ/カルそのものを表しているかのよう。
まだ学ランを着て中学の大会に出場するだけの力も心構えも何も出来ていない。背伸びしたヒカ/ルをそのまま表しているようです。
そして対照的に校長室で校長先生と大人びた様子で話をするア/キラ。アキ/ラはこの時点で既に普通の生徒では無く「特別」なんですよね。半ズボンで子どもっぽい可愛い顔をしていても親の名代が出来てしまうくらいにもう大人。囲碁でも認められている特別の存在。
その対照的な二人が同じ時間に同じ場所に居合わせて居るっていうのはもう完全に運命でしょう。
いつか佐/為ちゃんが言っていたように、ヒ/カルもアキラもお互いにとって必要な存在として存在しているのだと思う。(ヒ/カルの為に用意された云々はちょっと異議ありなので)
ヒカ/ルはア/キラと出会うべきであり、ア/キラもまたヒ/カルに出会うために生まれて来た。
それが今回の囲碁大会での出会いでもあると思います。
校長先生の前で項垂れるアキ/ラがすごく可愛い。ちゃんと自分の負けを認めていて、だからこそ悔しくもあり、自分自身を情けなくも思っている。
それがその負かされちゃった悪いオトコに再会して相変わらず辿々しい指が並べる一局でふっきってしまうのだからアキ/ラはすごい。
進/藤→進/藤くん。
これはア/キラの中の感情の推移がよくわかる呼びかけだと思う。
きっと色々葛藤があっただろうに最後にそれを乗り越えて純粋に自分より強い者への尊敬に変えた。
これってなかなか出来ることじゃないですよ~~~~~。
強いからこそ、より強い者に憧れ強い者を追い求める。
この時点でのヒ/カルはまだ自分でも言っているように遥か後方に居るわけですが、ア/キラがヒ/カル(佐/為)を真っ直ぐに追いかけ始めたように、ヒカ/ルもまたア/キラを追いかけて歩き始めているんですよねえ。しみじみ。
そしてちょっと戻って、あれほど自分で打ちたがっていたのが涙して佐/為に変わって打ってくれと頼むシーン、あのヒカ/ルは可愛かったですね。
どれほど悔しかっただろう。
でも自分の楽しみだけで打っていたヒ/カルがそれ以外のことも考え、又、相手の強さと自分の実力をはっきり判断した瞬間でもあると思います。つまりもうここでヒ/カルは以前のヒ/カルじゃないんですよね。
確実に成長している。
海王/中との決勝戦で「ヒ/カルに見せるための一局」を打つ佐/為ちゃん。これを見ながら、ああ佐/為ちゃんは本当に人を指導する者としても優れた人だったんだなと思いました。
平安時代の悪人め、ちょっと反省しろ~~~~。
こんな優れた打ち手であり、指導者でもある師匠がつきっきりでついたのだからヒ/カルは強くなりますよ。
でも同時にヒ/カルだから強くなったのだということも忘れてはいけないわけで、佐/為の教えたことを感じ取れるヒカ/ルはやはりただ者では無い素質のある逸材だったのだと思います。
ヒカ/ルがアキ/ラと出会うことが必然だったように佐/為ちゃんもまたヒ/カルに出会うことが必然だったのだと本当に心から思う。
天真爛漫な、けれどその中に秘められた囲碁の才能がきっとヒカ/ルと佐/為ちゃんを出会わせたのだと思います。囲碁の神様のお引き合わせなのじゃないかなあ。
「美しい一局だった」はもちろん心臓ばきゅーんな台詞ですが、そして「どうして対局相手がぼくじゃなかったんだろう」もA/EDが必要ですが、それよりも何よりも私は今回は自分の実力が及ばなくて涙したヒ/カルと、海王の決勝戦で当たった相手が悔しくて涙しているのを見ているヒカ/ルが最高だったと思います。
あれを見たヒカ/ルは(またこればっかりで申し訳無いですが)初めてアキ/ラと打って負かして泣かせたヒカ/ルでは無いんですよね。自分でも涙した。そしてその後アキ/ラの真剣さにも触れ、囲碁を志す人達の真剣さに触れた『負けた相手の涙の重さ』と悔しさを知るヒカ/ルなんですよ。
一瞬曇ったあの顔はその痛みを思ってのことだと思う。以前の何も知らないヒカ/ルだったらきっと何も考えずに勝ったことだけを喜んだだろうと思うから。
あー今週も対局萌え。
そして筒/井さんのなんて可愛いこと。勝った時のあの嬉しそうな顔は本当に本当に可愛かったですねえ。
加/賀もすごく男前でいいヤツですよ~~~。
この二人に出会ったこともヒ/カルにとってはとても良いことだったのでは無いかなと思います。
そして以前からずっとずっと気になっていることでもあるのですが・・・・・・。
海/王中の校長先生の台詞。
「キミのお父さんがここの生徒だった時に私は担任でね」
えーと・・・・塔/矢パパ、見た目どう見ても50以上な気がするんですが????
もしかしてもっと若い・・・の?(^^;
あの貫禄で、あの北●の拳みたいな劇画調のお顔でまさか40・・・ごほっ、げほっ、いや少なくとも50はいってますよね。60でもいいと私は思っているのですがー、がー、がー、どうなの?
でもあの校長先生の年は何故かパパとタメ年くらいにしか見えないんですよねえ。ああ、年のつじつまが合わない~~~~~~~。
どうかア/キラは死ぬまでママ似でありますように。(ぱんぱん柏手)
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