お嬢様バトン

これもむす…アランさんに（強制）回していただきました。

「お嬢様バトン」

☆注意書き☆ 
 絶対に質問に答えること。 ですってよ

１、『御機嫌よう』
ごきげんよう（にっこり）

２、『其処の庶民。名前を言いなさい』 
藤原佐為と申しますのv←なぜ？


３、『・・フッ、素敵じゃないですこと』
お褒めにあずかって嬉しいですわv
 
４、『私の名前は何だと思いますの？』 
為三。


５、『そんな名前なわけないじゃない。・・だから庶民は困るのよねぇ』
じゃあゲンゴロウ。

６、『私の名前はトラキチよ!素敵な名前でしょう？』
 とっても素敵なお前ですわv

７、『庶民の貴方に比べたら1000000倍素敵ね』 
まったくそうですわね。おほほほほほほ。

８、『ところで貴方・・おいつく？』 
一万と三十歳ですわ（おほほほほ）

９、『フッ・・ガキね』
Σ（￣□￣|||)


10、『私は何歳に見えるかしら？』 
一万と五十一歳くらいですかしら？

11『・・庶民に聞いたのが間違いだったわね』 
わかりましたわ！一万と五十歳なのですわね。

12、『ま、私の歳はどうでもいいわ。ガキに知られる必要はなくてよ』 
つーことはもっと上なのか。ふむ。

13、『貴方、恋人とかいらっしゃるのかしら？』 
心の恋人なら…ぽっ/////


14、『やっぱりね。私にはもちろんいるわよ』 
聞けよ人の話！

15、『昨日の夕食は何だったのかしら？』 
チャーハンと鶏の甘酢醤油とエビチリでしたわ。ほほほほほ。

16、『・・庶民たらしい料理ですこと。見ててあわれね』 
バーミ●ンで食べましたの。とっても美味しかったですわ。ほほほ。
あなたこそ何を召し上がったのかしら？

17『私？』
ええ（そうだよ、おめーだよ、早く！）

18、『フォアグラとキャビアのソース添えよ』
太るよ。

19、『庶民は食べたこと無いかしら？』 
だから太るって（＾＾；

20、『・・いけないわ。もうこんな時間』 
そうそう夜九時過ぎに食べるのは良くないですわよ。


21、『私はあなた方と違って忙しいのよ』
あ、ごめんなさい。〆切が間近なんですわよね。がんばって桑原先生受けを描いてくださいましね。

22、『そろそろ終わりだわ・・』
嬉しいわv

23、『このバトンの感想を聞こうかしら？』 
「またくだらぬものに答えてしまった（五右衛門の声で）」って感じかしら？

24、『・・・こういうときくらい庶民らしくないセリフが良かったわね・・』 
１８禁がダメなら２４禁を読めばよろしいのよ。

25、『私はこれで帰るわ。次のまわす庶民の名を教えなさい』 
こんなバトン回して欲しい方がいらっしゃるのか疑問だけど、そうね。ありそん様にお回ししようかしら。
本当にこんなバトンをお回ししてしまってごめんなさいね。

26、『・・言い忘れていたけど・・1億人よ？』
悪いけどそんなに友達がいなくてよ。

27『1億人にもまわせないなんて・・貴方友達いないのね。』
だからそう言っていますわv

28、『（質問の）コピー用も作ってさしあげなさいよ。』
ありそん様はあなたと違って、ちゃんとコピペで持ち帰ることが出来てよ。


…ということでありそんさん、しょーもないバトンですがよろしければ受け取ってください。（いやでしたらスルーで　汗汗）