正気ですから大丈夫

ああ、碁の神様、碁の神様、私をヒ/カ碁に出会わせてくれてありがとう。

名字呼びが萌えのツボ

ア/キラはヒ/カルのことを一生「進/藤」って呼べばいいよ。
そしてヒ/カルはア/キラのことを一生「塔/矢」って呼べばいいよ。

明日は

明日はアキ/ラの誕生日ですね～。
嬉しいなー。

ぼくが

ぼくがキミを好きなのとキミがぼくを好きなのは関係無い。

キミがぼくを好きで無くても、ぼくはキミが好きだから。

たわごとなので（＾＾；

阿呆のたわごとなので、気になるという方以外は絶賛スルー推奨です。

１０月８日は

とうやの日万歳！

おめでとう

２４歳の誕生日おめでとうヒカル。

アニ碁

海/王中囲碁部で、大会に出して欲しいとごねているアキ/ラ。快く思っていない先輩に、「丸１日水の中に潜っていることが出来たら出してやってもいい」と言われやると答える。

海王/中のプール(室内プール)に制服のまま入って行くアキ/ラ。たまたまやって来て賭けを知ったヒカ/ルはアキ/ラが水の中に入るのを見た所で帰ってしまう。
「おい、塔/矢を見なくてもいいのか」
「…あいつはやるって言ったことはやるんだから見る必要ねえんだよ」

そして、水の中に潜ったアキ/ラはしばらくして顔を出すと息継ぎをして再び水の中に潜った。
それを何度も繰り返す。
途中、先輩が息継ぎで顔を出したアキ/ラに、「１日中、水の中にいられたらって言ったんだ、そんなのは無効だ」と怒鳴ると、アキ/ラは濡れそぼった姿で先輩に向かって言う。
「途中で息継ぎをしてはいけないという条件は無かった。それを今更どうこう言うのは、二度打ちをするのと同じようなものだ。尹先生もきっとそう言う」
何も言い返せない先輩の前で再び水に潜るアキ/ラ。

夕暮れの街中、疲れた様子で歩いて行くアキ/ラの前にヒカ/ルが現われる。むっとした顔のまま歩いて行くアキ/ラにヒカ/ルは風邪薬を差し出す。アキ/ラは受け取るそぶりを見せないで早足で歩いて行く。
けれどすれ違いざまにひったくるように風邪薬を受け取って「馬鹿かキミは」と怒鳴る。「ふざけるな！」

にっと笑うヒカ/ルとアキ/ラはそのまま二人並んで街の中を歩き始める。



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というアニ碁を見る夢を見ました。
今までヒカ/ルやア/キラが出てくる夢を見たことはありましたが、夢の中でテレビで放映しているアニ碁を丸々一話分見るというのは初めて見ました。
フルカラー、ちゃんとアニメでフルボイス。

見終わった後、「Ｃさんが言っていたプールのシーンてこれだったんだ！うわ、本当にまるっきりヒカ/アキじゃん。みんなもよく話してたけど、初めて見た!なんで今まで見たこと無かったんだろう。まだ後最低でも５回は見なくちゃ」と、ＤＶＤを取り出して、何話辺りに入っているのかなと探している所で目が覚めました。

そして夢だったんだと悟った時に驚愕しました。あまりに完璧にアニメだったから（＾＾；
うわーすげー、あんなの初めて見た！と、そして今こうやって記憶が薄れないうちに日記に書いて居るわけです。

すみません。