神様

ア/キラが好き過ぎて死にそうです。助けて！

ホントウデス

今日、楽しい記事を見つけたので、ちょっとヒ/カアキ変換して見ました。
ア/ロンソをアキ/ラ、マ/ークをヒ/カル、ハ/ミルトンを和/谷にして碁仕様にした以外はほとんど原文そのままです。

だって!

だって今日、ミ/イラ見ながらヒ/カアキ妄想してたもの！

今日見たテレビ

もしあれがアキ/ラだったら、ヒカ/ルが浮気していてあちこちに借金して愛人と暮らそうとしている上に、自分に保険金をかけて殺そうとしていると誰かに吹き込まれたら、その吹き込んだ相手に仲介なんてまどろっこしいことは頼まずに、その足で真っ直ぐにヒカ/ルを叩き斬りに行きそうです。

いや、その前にあれだな。

「有り得ません」

その一言で終わりだな。

似たもの

いや、どっちもね、本質的に嫌いな人間とは付き合え無いんだと思うんですよ。
でもヒカ/ルは人懐こいし、若先生は外面がいい。だからあまりそうとは思われていないんじゃないかな。
でも、例えば本当に不快なことをされた時にはヒカ/ルは「お前嫌いだ」と相手に言えてしまうし、若先生に至っては黙って自分内で削除してしまうんだろうなと。

一人で居ることを恐れないけれど、一人になることはあまり好きじゃない。それがヒカ/ルで、一人で居ることを気にもかけないけれど、ヒカ/ルが居ないことだけは寂しくて仕方無い。それが若先生だと、そんな認識です。

永遠に二人だけで碁だけ打ってりゃいいんじゃないかと思うのですが、それを「つまらない」と思うのがヒカ/ルで(アキ/ラとだけ打つのがつまらないと言う意味じゃなくよりたくさんの人と打ちたいと思っているから)それで全然構わないと思うのがアキ/ラなんじゃないかなと。

まあ勝手な妄想です。